次は巨大な酒屋さんを視察です。
オーストラリアではスーパーやコンビニで酒は売っておらず、酒屋さんで買います。
酒販店店主経験者である私には、とても羨ましいオーストラリアの酒販事情です。
(余談ですが、私が今のお米の仕事を始めたきっかけは、規制緩和による酒ディスカウント旋風で、酒販店の将来を危惧したことに始まっています。)
櫻井さん曰く、ビールはVBやXXXX(フォーエックス)などがメジャーですが、タスマニアのビールは美味しいそうです。
タスマニアのビール「CASCADE」、プレミアムラガー6本パックで、A$17.99。(1A$87円換算で、1,565円)
プレミアムビールだからちょっと高い…。
ちなみに、オーストラリアはビンビールが多いのですが、王冠は栓抜きがなくても大丈夫なスクリューキャップになってます。
日本では350ml、500mlというのが一般的ですが、オーストラリアは375ml、750mlという容量が普通。
これもタスマニアのビールのようです、JAMES BOAG’S。
オーストラリアのビールは、アルコール含量で大きく3種類に分けられます。
①Light Beer アルコール2.5%程度
②Mid strength アルコール3.5%程度
③Full strength アルコール5%程度
オーストラリアでは、多少の飲酒なら運転OK!
基本はアルコールの血中濃度で判断されるようですが、目安としては最初の1時間で2杯、その後1時間ごとに1杯程度まで。
でも最近では取り締まりが厳しくなってきているため、Light Beerの人気が高まっているとか。
(ビールについて、詳しくはオーストラリア・ガイド・インフォメーション参照)
日本のビールも見たことのない缶で輸入されてます。でも非常に高い!
サッポロビールImported650ml缶、1本でA$7.99(1A$87円換算で、なんと1本695円)
そしてお店の売り場面積の大半といっていいほど、大きくコーナーを割いているのが、ワインです。
オーストラリアは、ワインの宝庫。
オーストラリアワインの世界シェアはまだまだ低いですが、最近では人気が高まりつつあるようです。
日本では、こんなの売ってるのかな??
カベルネと、シラーズと、メルローのブレンドワイン。
櫻井さんが「これがオーストラリアならでは」と教えてくれた「箱ワイン」。
横の穴からコックが出てくるのです。
口を開けてワインを注いでも、中の袋がしぼんで空気が入らないため、ワインが酸化せず味落ちがしにくいのだそうです。
ワインについては無知なため、イマイチ詳細なレポートが出来ない関根さんでした。
ワイン好きな人には面白いだろうなあ…。