• オーストラリア大陸の片隅の小さな音楽工房で今日も音楽を創り続けています      《ヒロスノウノヲトMusic Works》

    1~2年後に暫定ビザ申請がクリアできる可能性が出てきた!

    もし暫定ビザの申請が通ったら、次の課題は、現地での会社設立なのだ。

    会社設立後、4年間の間に年商20万A$(1A$=85円換算で、1,700万円)を達成しなければならない…。

    ということで、今回の最大のミッションは商材探し。

    大好きなギターであれば、多少の目利きができるだろうと、いろいろ調べてみたところ、オーストラリアには、優秀なギター職人が数名いることがわかった。

    それで、今回は、4人のギター職人に会いに行くことにした。

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    朝9時に、サウスポートに住むギター職人、ショーンハンコックを訪ねた。

    海の見えるなかなか素敵な部屋にショーンハンコックは住んでいた。

    壁には、日本の掛け軸や、広重の絵などが飾ってあった。

    作業場は、家から1時間ほどのマウントタンボリンにあるそうだ。

    ショーンハンコックは、オーストラリア人の能天気なイメージとちょっと違って、やはり物静かな職人気質をもつ感じの人。

    学生時代にギターを作り始め、最初につくったギターが、とあるコンクールでデザイン賞を受賞、しばらくブリスベン市内にある博物館に展示されていたとのことだった。

    そうしたデザインセンスだけでなく、音もすごくいい!!

    アンプから通した音は、生音が繊細に伝わる感じで、とても柔らかいいい音がした。

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    オーストラリアでは、アーチトップギターを作る人はあまり多くないらしい。

    ショーンは、以前、アコースティックギターも作っていたそうだが、

    アコースティックギターは、機械で量産してもある程度いいものが作れるので

    最近は、アーチトップギターに特化しているとのことだった。

    日本には、まだ入ったことのないアーチトップギターの職人魂、見~つけたっ!!

    ショーン曰く、「アメリカの高級ギターで同等の品質のものが、ブランドだけで、僕のギターの倍ぐらいの値段が付いてるんだよ!」

    確かにギターも、ブランド志向が強いよなあ…。

    条件等についても、大まかに打ち合わせが済んで、一応商談成立ってところかな…。

    早く、日本のギタリストに、この逸品をお届けできるよう頑張りまーす!


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