オーストラリアにやって来て、10日が過ぎました。
未知の世界に放り込まれた感(不安)がようやくほどけて来た気がします。
ワクワクしてやって来たオーストラリアでも、中学生以下と思える自分たちの英語力では、家さがしもままならず。
まして電気ガス水道は申し込めるのかとか…、病気したら医者にかかれるのか…とか、不安が山積み、本当に冒険なのです。
オーストラリア入国後、3日目からホームステイさせてもらっているのは、マイケルさんの家。マイケルさんは初老のとても気さくなおじさんです。
英語ができない日本人を快く受け入れてくれて本当にありがたい…。
学生時代に叶えられなかったホームステイをこの歳(私は48歳です)に叶えられるなんて、思ってもいませんでした。
この10日で、メルボルン市内と郊外を小さなレンタカー(日産車)で走り回り、ずいぶん把握することができました。
メルボルンは日本で言うと京都の街にイメージが近い気がします。
Cityと呼ばれるメルボルン市内は、道が碁盤の目のように整然と並んでいて、街中には素敵な馬車が走り、歴史を感じる建物や素敵な教会と、新しい建造物が同居しています。
そして郊外に1時間も車を走らせると、すっかり田舎の風景。
羊や牛馬が放牧され、緑豊かな山、海、そしてぶどう畑にワイナリー。
メルボルンの7月初旬は真冬、日本では1月初旬頃でしょうか。
この時期、寒いと思って覚悟して来たメルボルンですが、意外に寒くないのに驚きました。
日本の冬ではズボン下にタイツを履かないではいられない寒がりの私でも、ズボンだけで大丈夫なんです。
気がつけば小さな花が咲いていたり、みかんのようなものが実っていたり…。
そうかと思えば、メルボルンに程近い海辺にはペンギンがいたり…。
本当に不思議な感じの異国体験をしています。
メルボルン近郊をあちこち廻ってみた結果、メルボルンから電車で30分くらいの便利な街Cheltenham(チェルトナム)~海のそばの夕陽の素敵なSandringham(サンドリンガム)辺りに的を絞ろうと思っています。
Sandringhamなら、日本語が通じるお医者さんまで、駅6個(15分くらい)で行けるのもポイント高いしね。
本当にいろいろ冒険ですなぁ…。