回顧録のように、キャンピングカー移動オフィスの記事を書いたついでですから、もう少しキャンピングカー移動オフィスのことを掘り下げて書いておこうと思います。
キャンピングカーってすごく高いイメージがありますね。
新車で買うと500~600万円は当たり前。
時々しか使わない余暇で使うなら、とても贅沢品です!
僕も、キャンピングカーで移動オフィスなんてできると良いなあ…と横目で見ながら、
価格が高すぎて、最初は夢のまた夢と思っていました。
そしてキャンピングカーの展示場に行っちゃったら、
あまりにも車内の空間が快適で、これまた夢が膨らんじゃって…。
で、中古車で買うといくら位かな~とか、一番小さいやつだといくら位かな~とか
あきらめきれずに、いろいろと調べてみたんですね。
そしたら移動オフィスとして考えると、さほど高くないことがわかったんです。
仕事で使えるので、会社の経費として計上できるということも
理由のひとつになりますが、
それよりも大きな理由は、売却時に高く売れるということなんです。
私が移動オフィスとして使ったのはナッツRVというビルダーの
「2人旅」というキャンピングカーでしたが、
展示品の新古車で、購入額は494万円。
およそ5年3か月利用し、約30000kmを走行しました。
で、その結果の売却額は、なんと330万円!
およそ3分の2の価格で売却できたことになります。
償却額は、494万円-330万円=164万円。
キャンピングカーを5年使って、164万円の償却と考えれば
さほど高くないと思いませんか?
実際には購入後にいくらかのオプション設置したりしましたが、
それを考慮しても6割ほどの価格で売れたことになります。
乗用車のように中古車がタダ同然みたいになっちゃう
というものではないんですね。
これに気がついたのは少しでも安いキャンピングカーを…と
中古車を探した後のことでした。
中古車をあちこち見つけても意外に安くないので、
キャンピングカー屋さんに聞いてみたんです。
「ちなみにキャンピングカーって売る時いくら位で売れるもんですか?」
そしたら、
「程度にもよりますが、まあ半額位では売れると思いますよ」と言われたんです。
「ホント?!そんなに高く売れるんだったら、新車でもイイじゃん!」
ということになったわけです。
5年で200万円にも満たない償却ではありますが、
さらにはホテル代もずいぶん浮きましたし、出張中の仕事も捗りました。
ホテル代が浮いたことを考えると差し引きの償却額は、
さらに小さいということになりますよね。
もちろんたまにはプライベートで使って、家族孝行をすることも出来ますしね!
(会社の経費とプライベートの配分の仕訳は税理士さんに相談して下さいね^^)
そんなわけで、キャンピングカー移動オフィスは、
決して高くないということがおわかりいただけたと思います。
仕事をしながら、いつでも、どこにでも、フットワーク軽く、
そして大量の荷物を運ぶことも、急な出張旅程変更もできますし、
遠くの取引先にもじっくり時間をかけて訪問できるというメリットはとても大きいです。
経験者として、ぜひオススメします、キャンピングカー移動オフィス。